2001年10月25日『つとめ・さづけによる布教』(拝み祈祷で行くでなし)
2001年11月25日『つとめの理が神』(元の理とこの世創まりの話)
2001年12月25日『不思議なたすけも理の当然』(私も学んで繰り返す)
2002年01月25日『真実の神の話はつとめの理』(泥海古記は高山の説教)
2002年02月25日『つとめのぢばを国々へ』(真理に基づく調和の暮し)
2002年03月25日[顕正教祖伝]第1回『九十九人まで悪、一人だけ善』(櫟本分署は天理教信仰の根幹に関わる)
2002年04月25日[顕正教祖伝]第2回『正月二十六日』(かみ入り込みし ようぼくぞ)
2002年05月25日[顕正教祖伝]第3回『谷底せり上げのみち』〔迫り上げの理論(つとめ)と手本(ひながた)〕
2002年06月25日[顕正教祖伝]第4回『立教(回心)の時と所と人』(信仰者はみな初代)
2002年07月25日[顕正教祖伝]第5回『つとめの理が神』(啓示と悟り)
2002年08月25日[顕正教祖伝]第6回『教祖のたすけ』(この所よろづの事を説き聞かす)
2002年09月25日[顕正教祖伝]第7回『共生の真理と教祖のひながた』(かんろだいつとめと谷底せり上げ)
2002年10月25日[顕正教祖伝]第8回『しっかり思案で自由自在』(かんろだいつとめで解放)
2002年11月25日[顕正教祖伝]第9回『立教』(天保九年神無月ぢばで創めた教祖のみち)
2002年12月25日[顕正教祖伝]第10回『生い立ち』(陽気づくめと、陽気ぐらし)
2003年01月25日[顕正教祖伝]第11回『虚構のないひながた』(ほどこし、神名ながし等々)
2003年02月25日[顕正教祖伝]第12回『陽気づくめのみち』(谷底せり上げのひながた)
2003年03月25日[顕正教祖伝]第13回『文久年間のおたすけ』(村々にみかぐらうた)
2003年04月25日[顕正教祖伝]第14回『つとめ場所』(戒と律)
2003年05月25日[顕正教祖伝]第15回『慶応元年 大和神社事件』(それより道の順序、すたってしもうた)
2003年06月25日[顕正教祖伝]第16回『針ヶ別所事件』(存命の教祖はどこに?)
2003年07月25日[顕正教祖伝]第17回『つとめの理と天輪王明神』(親の教えと支配者の教え)
2003年08月25日[顕正教祖伝]第18回『谷底せり上げの道 たすけ一条』(若きかみ名はこかん)
2003年09月25日[顕正教祖伝]第19回『天輪王明神時代』(戸長 中山秀司)
2003年10月25日[顕正教祖伝]第20回『高い山から往還の道』(山村御殿)
2003年11月25日[顕正教祖伝]第21回『中教院(天理人道教育)不参加』名はたまへ(男児出生)
2003年12月25日[顕正教祖伝]第22回『名はたまえ』(天理教の死生観)
2004年01月25日[顕正教祖伝]第23回『つとめの理による世界たすけ』(倒し合いから、たすけ合いへ)
2004年02月25日[顕正教祖伝]第24回『転輪王講社』(「神」「月日」及び「をや」)
2004年03月25日[顕正教祖伝]第25回『陽気遊山の生涯』だれにも ある 35億年のいのちが(天理教道友社)
2004年04月25日[顕正教祖伝]番外『かんろだいつとめと大学院発足』(正善と河合隼雄と修養科)
2004年05月25日[顕正教祖伝]第26回『拝み祈祷でないさづけ』(つとめと修験道)
2004年06月25日[顕正教祖伝]第27回『十人の中に三人片腕わ』(やしきの掃除、傍な者)
2004年07月25日[顕正教祖伝]第28回『おつとめの第一義は』(別席試案)
2004年08月25日[顕正教祖伝]第29回『つとめとさづけ』(1)(別席試案二席目)
2004年09月25日[顕正教祖伝]第29回『つとめとさづけ』(2)(別席試案三席目)
2004年11月25日[顕正教祖伝]第31回「つとめで教祖と一体化」(風の変わったものは無いか ひながたとは言わん)
2004年12月25日[顕正教祖伝]第32回「拝み祈祷の弊害」(おふでさきの宛名)
2005年01月25日[顕正教祖伝]第33回「働く人が偉い人」(倒し合い文化から働く楽しみ文化)
2005年02月25日[顕正教祖伝]第34回「心身調和の理かぐらつとめ」(借物の理)
2005年03月25日[顕正教祖伝]第35回「かりものの理が分からねばどうもならん」(かんろうだい)
2005年04月25日[顕正教祖伝]第36回「天の理と天理人道」(かんろだいつとめと八紘一宇)
2005年05月25日[顕正教祖伝]第37回「天の理と天理人道」第2部(心調べのおつとめ)
2005年06月25日[顕正教祖伝]第38回「天の理と天理人道(三)」(さづけの理)
2005年07月25日[顕正教祖伝]第39回「天の理と天理人道小史」(続)(天壌無窮の神勅、八紘一宇の詔 かんろだいつとめ)
2005年09月25日[顕正教祖伝]第41回「つとめの理の修理、確立」(櫟本教学は復元の尖兵)
2006年01月25日[顕正教祖伝]第45回「まことの信仰とほこりの風習」(復元三度目の正直)
2006年02月25日[顕正教祖伝]第46回「復元」-教祖の教えに帰る-(天理王命のつとめ、廃止予告)
2006年03月25日[顕正教祖伝]第47回「だめの教 かんろだいつとめ」(駄目押し(究極)の教と言われる理由)
2006年4月25日[顕正教祖伝]第48回「たすける神と支配する神」(たすけ合い世界と倒し合い世界)
2006年5月25日[顕正教祖伝]第49回「上と神」(王法の理とつとめで教えた天然自然の理)
2006年10月25日[顕正教祖伝]第53回「かんろだいつとめの復元」(お道の人間の約束事)
2006年11月25日[顕正教祖伝]第54回「神とはつとめの理」(三信条のとらえなおし)
2006年12月25日[顕正教祖伝]第55回「人をたすける心が真の誠」(進歩する常識)
2007年01月25日[顕正教祖伝]第56回「神かな、月日かな、をやだな」(つとめの理が神)
2007年02月25日[顕正教祖伝]第57回「人間世界創め出し」(元始まりの話のちがい)
2007年03月25日[顕正教祖伝]第58回「天皇制軍国主義教育用教祖伝」 (通っても無意味 嘘のひながた)
2007年04月25日[顕正教祖伝]第59回「たすけ合い人間の誕生」(陽気づくめ世界発祥の地つとめのぢば)
2007年05月25日[顕正教祖伝]第60回「高い山から往還の道」(明治七年のおふでさき)
2007年06月25日[顕正教祖伝]第61回「おふでさき 第六号の後半」(明治八年大教院制度崩壊)
2007年07月25日[顕正教祖伝]第62回『おふでさき第7号 産屋、疱瘡の許し』
2007年08月25日[顕正教祖伝]第63回「明治八年の宗教事情」(質問に答えて)
2007年09月25日[顕正教祖伝]第64回「おふでさき八号」(ほこり、ついしょう、うそ)
2007年10月25日[顕正教祖伝]第65回「おふでさき九号」(かんろだいのかぐらつとめ)
2007年11月25日[顕正教祖伝]第66回「おふでさき十号」(一手一つ)
2007年012月25日[顕正教祖伝]第67回「おふでさき十一号」(取次とそばなもの)
2008年01月25日[顕正教祖伝]第68回「おふでさき一二号」(人の田に水をやる心)